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sound partsのパワーアンプを買おう
直截過ぎるダイレクトマーケティングですな というのも『真空管パワーアンプにおいてこのレベルのパーツと回路のアンプが海外の何千万円のアンプでもない』し、恐らく今後も永遠に無いために『今これを買わないなら死ぬまで真空管パワー […]
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電ケーとスピーカーケーブルとインコネ予測2
インコネ編ですな 結論として最高のインコネは自作は難しいです。電ケーやスピーカーは論理で『神のケーブル』が造れなくもないですが、インコネはちょっと。 これは全く論理が通じません。というか悪手はありますが、妙手がない。実は […]
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物凄いスピーカーケーブル予測
ということは例の綿巻きワイヤーを蝋で煮て片側10本とか12本とかで作れば物凄いスピーカーケーブルが出来るのでは? 表皮効果から考えると0.6mmでは0.5mmに比べ100KHzあたりが少し劣るかも知れない。そして双方の断 […]
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電ケーとスピーカーケーブルとインコネの違い1
この三種類、結構考え方が違います。そしていずれも得意なメーカーは少ない。何故なら相当に頭の使い方が違うからなんですね。『論理が通用するか、全くしないか』という事にも近い。 ではどの順番で論理が通用するか? SP>& […]
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物凄い音の電源ケーブルが出来た
何故最近ヴィンテージワイヤーを買いまくっていたか?それは現代生産のワイヤーを活用してヴィンテージワイヤーを超えたこれ以上無い電源ケーブルを造るためである。(さすれば量産出来るし、みんなも造れる…多分) そして究極のヴィン […]
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ワイヤー造っちゃおうかな、まで追い込まれた
凄く惜しい線を発見した。かなりオールドスタイルのヴィンテージな作り方である。綿二重巻きの銅単線。音も決して悪くない。やはりこの構造は正義である。 巻きはきつめで汎用性があるパターンだ。緩いのはヴィンテージで元の銅に奇跡的 […]
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改めて、半田は鉛入りで良いのでは
電源ケーブルとしてのトライアルをする傍ら、インコネ試作もしていた。その中で改めて思ったことがある。 半田は普通の共晶半田(鉛40錫60)で良いんじゃないかな?と しかもこの割合だったらどこのでもよろしい。我輩は今、HAK […]
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スピーカーセッティングの嵐
スピーカーをエポキシパテで固定するのを止めた。理由は色々あるが、段々『気にくわなかったら調整するほうが早い』と思ってきた。何だか色々な要因で『勝手にスピーカー以外がずれる』のでスピーカーを固定しても無意味な事に気がついた […]
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ヴィンテージ線と現代線の違い
先に書いておきますが『ヴィンテージ線は音が良い』なんて幻想である。そんなロマンはない。 しかし何故ここまで頑張ってヴィンテージ線を漁るのか?(今80本耐久試聴レース中) 2~3%くらい凄い物があるからである。 これらは全 […]
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ネオヴィンテージワイヤーお試し
jupiter capacitorというメーカーがある。 高級コンデンサを造っていてそこそこの評価をされている。そこそこ、ね そしてそこで造られているヴィンテージワイヤーのフォロワーなものがあり、買ってみた。 届いたのだ […]