バッテリーデスゲーム2 音質編


さて、CPUについて音質をば

元々は超ド級の物量で入力も出力もケアしつくした無双のATX電源

バッテリーはコプラーレのラックにポンおきした所一聴で少し粗いのでゲルを敷いて何度か調整してBESTと思う所で比較試聴した。

魔界の幼獣マメシバと危険物

はじめは粗かったので心配になったが調整が極まるとどうしてどうして、素晴らしい!!!!

まず物凄く強靭な音だ。リニアを遥かに上回るATXの供給能力が相手にならぬ。

かつ濃い。相当に密度が高い。何に例えようか…そう、これはホーンだ。良くできたホーンでないと出せないあの密度に近づいている。やはりバッテリー直はエグい。電源供給能力は大切なのだ。特にジャズ適性がまるで違う。コルトレーンのブルートレイン(ハイレゾ)が実に良い。誠に黒い音がする。jazzyだ。

さて、CPUでこれならグラボにもバッテリーで供給すれば大変な事になるのでは?

心配なのは容量でどのくらいの物を選ぶか?頭が重い。重いが興奮する年末である


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