この音源を最近も何かテストをする度にヘビーユーズしているがまあとにかく強力だ。特に耳がリセットされた起きがけに聴いてみるといい。前日最後に良かれと思ってやっていたことが『これはちょっと…』となる事もある。
これで最後のパルシャット一巻きが今朝撤廃されたのである。南無三。
熟練のオーディオファイルのツイートを拝借させて頂くが
>鋼鉄のリファレンスソフト、これケーブルの組み合わせによっては、
ちょっ、何これ、もとの音源がおかしいだろうレベルで、弦楽に聴こえなくなりますね。
音源によっては、背景が静かになったと聞こえるのに、なんで鋼鉄のリファレンスソフトだけ、悪い方へ激変するのでしょうか?
…とこういう事だ。
鋼鉄たる所以は『好みに寄らずいつでも誰でも同じ判断になること』である。どんなジャンルを聴く人でも是非これを…と言いたいのだが廃盤なんですよね
良く使っている曲はno.14 (K387)の4曲目なのだが、CDも無い、ダウンロードも無い。日本中にデータばらまきたいくらいなのだが、よく知らんけど我輩は人間どもに捕まるのか?
しかもtidalの物は音があんまり良くないし(音数が結構間引かれる)
念のためtidalの二種類含めて死ぬ程聴きすぎてもうしばらくsuskeという名前聴いただけで吐く。SASUKEでも酢漬けでも吐くね。間違いない。
mozartでも曲が違うのならpresto musicでダウンロード可能だが高次倍音の量と延びが足りないので鋼鉄のリファレンスというとちょっとね…
ちょっと上手い策を有識者と考えます
“鉄壁のリファレンスソフト2” への2件のフィードバック
Qobuzにはありました。24/96です。
https://www.qobuz.com/gb-en/album/mozart-streichquartette-no-14-15-suske-quartett/kzde86ablllma
多分同データと思われるのがこれです。
https://www.hmv.co.jp/product/detail/13330359
リマスターには賛否ありますが、Berlin Classicsのは、自分はそれなりに評価しています。
オリジナル盤を探す方にDiscogsの初出盤のURLを張っておきます。
https://www.discogs.com/release/14611722-Mozart-Suske-Quartett-Streichquartett-G-dur-KV-387-Streichquartett-D-moll-KV-421
国内在庫ありました。
https://classicus.jp/item/29073
あと、後年のプレスで良ければ、ユニオンにありますね。 https://diskunion.net/classic/ct/detail/1005192655
さすが音源の神様
情報が強すぎる
はやくtidalやめてqobuz使いたいです…