先程の『シューマン周波数ネタ』でDC電源のレビューやったらウケるかな?と思い付きました。
エンジニアの方々も気になるはず?ほとんどの機器はACアダプタです。良いものに代えたらめちゃくちゃ良くなりますからね…人気のantelope の amari、うちにも落ちてますがなかなかの微妙なACアダプタで、ええ。エストニアだかどこだかのアダプタ、測定させたらノイズがエグいですねえ。
ではRBR-1から。
一台は新品、一台は中古で入手。中古のほうは水晶とトルマリンボールと魔法陣…()
それはさておき便利なのが中を開けてスイッチを回せば電圧を切り替えられること。
音は…普通!
いや、普通です。
DC電源は標準がオーディオデザインだと思うのですが(強い)、それよりクリーンな音ではない。さらに電流供給能力も低め。まあ中身の安くて小さいEIコアトランスではそんなものですが。コスパは最悪の部類。
いきなり波瀾のスタート。楽しくなって参りました。