パワーアンプは地味ですがバラエティー豊富
power amplifier
- 現在の暫定王者sound parts E130L
- Viola Bravo
- GOLDMUND 29.4M
- Fundamental MA10×2
- Audio Design DCPW240×2
- Jeff Roland model12
- firstwatt sit-3,M2
- Nagra PMA monoblock
- sony TA-DR1
- Cary CAD 845se monoblock
- EAR 861 ×2
- airbow TERA cryo limited
- ジャン=ヒラガ L’AUDIOPHILE 300B mono
- 山本音響工芸 A08S
- その他数十種
プリアンプは嫌いなのであまり持ってませんでしたね、如何に高価でも強いアッテネーター類と勝負にならない…のですが最近まさかのプリアンプが久々に暫定王者へ(2022,12)
- pre amplifier : UESUGI 280L (暫定王者)
- MENINUS AT-802(最長防衛) ,
- 狂気の自作オールvishay VAR アッテネーター(これはヤバい)
- EAR 912
- mark levinson NO32L
- Soundparts プリ
- 以下沢山有るけどどうでも良いので忘れました
Preにもpowerにも言えますが、特にプリアンプは”これほど値段と物量に相関しないものはない”、センスが全てであり物量がかかってる高額なプリは大抵音は良くないですな
センスが無いので物量をかけるしかなく、またオーディオファイルもその物量の訴求力に駆られて買ってしまう傾向にあります
500万のプリでもトランス型アッテネーターに勝つのはほぼ不可能です
すぐ手に入る物はAT-802かBespokeでしょうな
802はオートトランスなので力感に溢れ低域方向へのレンジも広い、Bespokeは複巻きトランスなのでノイズ除去の効果で聴きやすくお上品で麗しく素敵です、あとリモコン使えます