歪みとアンビエント


我輩の専売特許は『歪み』という単語でした。我輩の言う歪みは何なのか…純粋な高調波歪み、混変調歪み、オーバーシュート、リンギング、動的でまだ名前が規定されていない物、それらの総決算でしょう。

まあ要は『ウルセエエエエ!!!』ってことなのですが、これが個人差があまりに有りまして。我輩はこの感受性の頂点に君臨してます。悪い意味で。

それはこれの感受性が低い方が色々な音を楽しめます。7FはZboardのお陰で煩くて昔から聴けた物ではないし、金属スパイクも(スピーカーは別だけど)無理。御影石はどう工夫してもこれはいけない。フラッターのあるお宅とか席を立ちたくて立ちたくて震えるし、NOS-DACとか3秒堪えられない、死んでしまう

悪いことだけではなく超繊細な結果、私のアクセサリー力は53万音元出版です

しかし今歪みとほとんど言わなくなりました。電源とPCを極めた結果歪みをもうあまり感じないからなのですな。

そして結果傾倒しているのが『アンビエント』。

昔はアンビエント帯域が多いと歪みをより感じてしまっていました。ようは『歪むなら 殺してしまえ ウルトラハイ』ってことですね。

なので評価が前と変わる事がありますな。

次回、手のひらを返す様をご覧ください


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です