うっかり失念していたが、我輩の複雑怪奇なオーディオPCの音源格納HDDに5V12Vを供給しているICATの電源(非常に素晴らしいのだが造る気がない、みんなでせっつけば造るだろうか)にもヒューズがあった!
iCAT PWR-L3 (Spec5)
で
この複雑無比なPCにある膨大な電源の一つのヒューズでどこまで変わるか?と疑心暗鬼だったが、hifi tuning supreme fuseに代えた。ノーマルヒューズからの差は雲泥であるな。滑らかで耳障り良く、質感が良く、アンビエントが美しく、これは堪りません。
クラシックは当然としてコルトレーンみたいな古いジャズも実に実在感と気配が生々しい。厭な言い方だが古いジャズオーディオの誤魔化しとは全く異なる強烈な情報量での生々しさである。PCオーディオ万歳。
synergistic research purple fuseはやはりオーディオを常に感じさせてしまう。hifi tuning supreme fuse、何故買わない?
“fuseの恐ろしさ” への14件のフィードバック
iCAT PWR-L3 (Spec5)はDDCやクロック用のDC音源としても効果大でしょうか?
絶大…ではありますがなんだかあまり売ってくれないんですよね
『転売する積もりですか?』とかわけわからんこと言ってくるちょっとヤベエ奴なので気をつけてください
ご返答ありがとうございます。
DCケーブルにお勧めはありますか?
あります、相当試しました…がいささか込み合ってます
今日書きます
運良くiCAT PWR-L3シルバーフェイス入手出来たのですがこちらに対応するtuning supreme fuseの型番やオススメ購入先もし差し障りなければ教えてやって戴けませんか?(電気関係超無知で…大汗)
またこの機器も卍解やQQAシート効きますか?
ICAT 手に入りましたか!
L3も(あとL4も)私も現在使用してます
HDDのみに、と贅沢ですが…
fuseは何処からでも構いません…が私はここを使いました。ちょっと安いhttps://www.analogueseduction.net/fuses/HFT-SUPF[1].html
卍解はあまり効きません、というかリニア電源単体ですと大抵は効かないですね
QAAは普通に効きます
200Vダウントランスなどを使ってない場合は大いに有りな箇所です
iCAT PWR-L3、fuseは入れる所有りましたっけ?
我が家L22(L3の一つ前の型)ですが。
L3は無いですね…というかICATとfuseの話を切り離して考えてました!
QSAのfuseなら興味は有りますね。
ttps://www.airtaudio.com/product/qsa-home-audio-fuses/
今のところ『量子』とつくと癖が乗ることが多く、また特段コストの理由がない価格のヒエラルキー分けなので『音を良くしてやろうという欲望が強いアジアの富裕層からむしり取ってやろう』という意志しか感じないんですよね…(そもQSAがアジア)
ヒューズにしろコンセントにしろ『音を良くする魔法』はなく『癖を無くすこと』『偏りがなくフラットであること』しか目指すことはないと思っております。そしてその結果音数も増える、と。(何処かにQがあるとクッキリと解像度が上がったように感じますが音数は減ります)
そしてhi-fi tuningはそういう意味で極まっており、此処から何かを良くしようとすると必ず何かを失う、というより失わせての変化が楽しめるだけとしか私には思えないのです
(音数減らしてSNが良くなった!とか)
あっL3はfuse換えれないのですね!?実は未だ現物チェックしてないので後程確認してみます
QAAシートはまた1枚追加かな
Synergistic Research/Quantum Master Fuseとかもまあ、、。クロスポイントのなら判らなくも無いんですが。
Synergistic ResearchがH.S.E. Grande風な高電圧掛けて色々してるのはオレンジコンセント買った時に処理した粉まんまで来たの閉口した所ですが。
カーボンやグラフェンやら色々素材的には面白い所なんですがね。
そうなんです
synergiestic researchのコンセントで既に爆死してますしね…グラフェンも正直良い想い出が何もございません
クロスポイントは癖も少なく音数も多い方向で良くできておりますが(CNT銀メッキは良い意味で取り立てて音に特徴はないですね)それまで他のfuseでまともな音がなかったので圧倒的な頂点だったのであり接点としては確かに良いものの全体として音質を詰めたパッケージのfuseと殴り合うと表現の差的なレベルというかむしろhi-fi tuningのほうが暖かみがあり色彩感も強く最近の奈良岡氏の電源関連の音に近い…と思っております。
正直グラフェンやケーブルの被覆としてのカーボンナノチューブ(要は炭素)はかなり懐疑的です。音数激減.癖も強め…。恐らくは静電容量がばかでかいからか、と音の傾向からは推察しています。
mjuは入れ間違いです。