hifi tuning supreme fuseおかわりが来た。音楽性、自然さの極み。金メッキというよりカーボンナノチューブ銀と言う感じか(分かりにくい)
対する決戦はsynergistic research purple fuse
フルテックロジウムとかよりは遥かにニュートラルだが、ホンの少しロジウム系のフレーバーがする。若干の輪郭型だ。しかしHi-Fi感は強い。名前に反して。
魔界の機器でヒューズが使えるのはこのhigh fidelity cables orchestral 3D power conditionerと(夜逃げ直前の品で検索しても出てこない世界に一台の物)とDACだけだ。
power conditionerにはhifi tuningで固定した。DACで比較試聴する。
…30分で結論が出た。hifi tuning supremeのほうが明らかに自然だ。音数、位相などなど明らか。hifi tuning 最強説、あると思います。
自信を持って太鼓判、若い方なら尚更お気に召すかと。
“fuseサドンデス” への2件のフィードバック
3.15Aのfuseは、なかなか良いものが見つからず失敗続きできたので、hifi tuning supreme fuseを発注してみました。 楽しみです。
『失敗続き』とおっしゃるなら恐らく且ハイエンドにありがちな『凄い音だろう!』と強調により思わせる音がお嫌いなのかと想像します
ならば喜ばれるのではないかな、と