その前にJplayの設定をちょっとだけ
設定は簡単です。
DAC link1000Hz、 xtream 最小、ultra stream、kernel stream
DAC linkは大切で1000Hzは必須。要は小さいパケットを猛烈に細かく送ることにより瞬間的な負荷を減らす目的です。direttaと似たようなもの。direttaは中身が競合するので相性悪いというか併用不能に近いです。というより不要です。
で、ここからハードの話が混ざってきます
Jplay femtoに関してはdual pcは良くならないです。凄まじいPC2台ならともかく半端なやつを追加しても究極の一台のPCに勝てません。シンプルにいきましょう。一台に全てを注ぎ込んでください。
Jplayに寄らずCPUは強いほど良いです。一昔前のxeonシステムより最新のryzenのほうが圧倒的に良かったというレビューが海外でありましたが私も経験的には同意します。ただepycやthread ripperまでやる価値があるかは微妙。バッテリー駆動でかつファンレスが難しいからです。CPUファンは猛烈に悪化します。例の最強ファンレスクーラーで行けるギリギリのCPUをお勧めします。noctureの奴ですね。フィンが分厚く鳴きが無くて素晴らしいです。これ以外は自作ならばオーディオとしては人権はないです。

メモリは早いほうが良いのはRoonと同じでした。早いとクリアーさもさることながら品位や歪みが明確に違います。今は試験的に7200Hzですが8800は試したいですね。
システムストレージは色々やりましたが
optane>HDD≧sata sata>nvme sata
です。
nvmeはマザーへの電源のノイズの逆流がエグいのもあるでしょうが良いことありません。外部電源にしたらマシになりますがそれでもね。
optaneは素晴らしいけど遺物なので勧めにくい。
HDDは12Vも供給せねばならないのが面倒です。あと振動のケアで劇的に変わる。SATA SSDは5vのみなので楽です。
システムoptane音源HDDとかはクレバーかと思いますね。2025/2/14バレンタインデーに追記してる現時点では、ですが280GBとかの奴なら安価に手に入りますし。
optaneとSSDの論理的な差は謎です。ただレイテンシがoptaneは有利です。レイテンシは音に莫大な影響があり、デジタルオーディオの心臓部です。CPUがショボいと音が悪くなるのはここが原因でもあります。レイテンシがoptaneの音質の鍵なんでしょうか…?
なお現在の電源は安定のicat のリニアATX24pin+大容量バッテリー12V→直CPUと比較的シンプル。
ただVGA無いと起動しない。でもノイズも嫌なのでPCIE→USB変換で外付けで最安グラボGTX710を使いバッテリーで供給してました。ダイエットの本末転倒です、が消費電力が少なくバッテリーが何日経っても延々と切れません。RTX4090だと10時間で切れるので利便性は圧倒と考えることとします。
ただ外付けの素晴らしいのはホットスワップ的なのに対応してるので再生したあとは引っこ抜いても使えることです。Pcie直だと引っこ抜くとエラーで止まりますからね。
で、不思議なことですが外付けグラボを引っこ抜いた後は再起動しても何故かVGA無しで立ち上がります…なんでなの?VGA無しだとバッテリー駆動してもなお音質は良くなりますね
BIOSはまだ弄る要素がありますがコアをフルに使う設定とかはアリだと思いますね。Cstateは切りました。intelならハイパースレッディングやターボテクノロジーはオンのまま。あとくれぐれもCPUの周波数落とさないでください。宗教ですよ、あれは。耳でオーディオせず頭でやってるタイプ。細かくはfidelizerなどに一任で良さそうです。spectrum spreadはRoonはオフにしたほうが良かったけどJPLAY femtoはオンにしたほうがいいかも?
spread spectrumは前にも書きましたが『わざと位相をぶらしてジッターをぶちこみノイズの周波数を散らす』行為です。オーバークロックの世界でも切るようです。ですが何故かJPLAYはオンのほうが良いんですよね。ジッターに強くノイズに弱いのかな?謎がなぞをよび次回へ続く。
次、他のアプリ