取り急ぎ設定やセッティング、魔界流調整などをしないで録ってみました。
クオリティはあと10倍はよくならないと困ります。少なくとも実際のリスニングと似ても似つかぬ劣化ぶり。
音源はtidalにありますja¥da guwap
録音したご本人が空気録音をしましょうと言い出したので文句が出ないのと録音がいいのでこれにしました。
環境は
vaio のノートPC→グルマン式かつてunibrainだったものUSBケーブル→amari→mogami 2549→focusrite ISA two→gotham 2111→SONY ECM-100n
という布陣。マイクはリスニングポジションのちょっと前にAB方式で幅20cmくらい。貧相でガタガタしてるマイクスタンド。アクセサリーなど小細工はほとんど無し。しかも録音機材は都合上サブウーファーの上(ウェルフロートでアイソレートしているけど。)電源ケーブルは付属品。ここから良くなる未来しかない劣悪な条件である。
今回は表題どおりテスト。皆様の環境で音が出るかどうかの確認が意義です。音質は気にしないでください☆
テストが果たされたら消える可能性があるページです。超貴重なこの瞬間を見逃すな!聞けなかったら教えて下しあ。
“空気録音テスト” への4件のフィードバック
Win10のChromeとEdge、Android11のChrome、再生できました👍
ソースと遜色ない低音の圧が出てて草。
徹底的にテストしていただいて本当にありがとうございます
ホッ…これで安心して空気録音アップ出来ます
魔界で聴くと超低音の圧はこの5倍~10倍です。最もヘッドホンが悪いのかも知れませんが…(AKG K712pro)
ちなみにですが、清原代表が空気録音の試聴におすすめのヘッドホンはSENNHEISER HD 25ということで、その上位機種のHD 26 PROや最近出た開放型モニターのHD490 PROもよいとは思いますが、納得できるほどの差があるのかどうかというところですね🤸♂️
なるほど…清原氏が言うのなら間違いないですね…
SENNHEISERこそモニターの代表格ですから試してみます